妊娠したいと思っているあなたへ

独身の頃は避妊にあんなに気を遣っていたのに、結婚していざとなったら子供ができない!こんな人も多いですよね。私もそうでした。子づくりし始めたらすぐに子供ができると思っていたんですが、それは大きな間違いでした。

まずは妊娠しやすい体作りをすることです。女性にとっては基本のことですが、意外とできていない方が多いのが現状です。まずは体を冷やさないことです。冷え症は万病の元といわれるほど、女性の体にとってはよくないことです。冬場はとくに意識して体を温める努力が必要です。冬に旬の野菜、特に根菜類は体を温める効果があるので私もよく摂っていました。

反対に体を冷やすのはコーヒーや、トマトなどの夏野菜です。コーヒーはカフェインも多く含み、妊娠中もよくないとされていますので、飲む回数を減らすのが賢明でしょう。代わりに豆乳を飲めば、大豆イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをしてくれますのでより妊娠しやすい体に近づくと思います。

それから、私は煙草もやめました。万が一妊娠した場合ニコチンは胎児に悪影響ですし、男性の場合も精子の数に影響があると研究結果が出ていますので、これを機に夫婦二人で禁煙するのがいいでしょう。

あとは行為自体の回数を増やすことです。排卵日や基礎体温ばかりを気にして、今日しましょう、明日しましょうでは旦那様の気持ちが萎えてしまうこともありえます。まずは夫婦仲良く、健康でおおらかに赤ちゃんを待ってあげることです。きっと、良いタイミングで赤ちゃんはきてくれます。凄く簡単な妊娠しやすくする方法だと思いませんか?私も今や二児の母です。

体を温めることが妊娠につながります。

妊娠を希望されている方は、基礎体温を計測されていることが多いと思います。私自身も毎朝基礎体温を測っていました。計測を始めてすぐに、自分の体温の低さに驚きました。低温期で36.00前後、高温期でも36.50程度でした。基礎体温の見本では、高温期は36.70以上となっています。冷え性であるとは思っていましたが、この体温では妊娠できないと感じ、それから体を温める努力をしました。

夏は素足にサンダルとスカートが定番でしたが、ストッキングとパンプス、もしくはパンツスタイルにして下半身を冷えから守りました。また食生活の面でも、冷たいものを飲むのは控え、常温の水を飲むようにし、冷える季節には生姜を摂って体の中から温めることも意識しました。このようにして冷えを改善していくにつれ、基礎体温が全体的に0.3度ほど上がりました。高温期の体温も36.80から37度近くにまであがり安定していました。

体温が上がったことで風邪を引きにくくなり、また肩こりや便秘も解消し、とても体調が良くなったことを実感し、もしも妊娠できなくても体温を上げるための努力は無駄にはならなかったと思い始めたころ、ついに妊娠、無事に出産しました。体を温めて体温を上げることで、基礎体温表もはっきりとわかる2層になり、排卵日がわかりやすくなったのも大きいと思います。

初めは意識して体を温めていましたが、少しずつ習慣化されてくるので、今では特に意識しなくても常温の水を飲んだり、少し冷えたと感じたらすぐに半身浴で温めたりと、自然と体を温めることができています。現在二人目がお腹で元気に育っています。